五月は妄想の季節。「妄想」と聞くと変なことを妄想してるんじゃないかと思う人たちもいると思いますが、その通りです。
あのアイドルとデートや食事をしたり、甘い言葉をかけてみたり、円形脱毛症のイメージキャラクターこと曙にはこうすれば勝てるとか、カラスが正面から俺の奥二重の目に向かってきた場合、目を瞑らずに避けれるのかとか、1人でカツアゲにあったときにちゃんと大人らしく対応出来るのかとか、はっきり言ってほとんど意味が無いことばかりだ。
あのギネス認定の日本が世界に誇る司会者タモリさんは、乗ったことの無い電車のパンフレットや旅の本を見て妄想旅行をしているらしい。しかも何時何分にあの場所を通過して、ここのトンネルを抜けるとああゆう景色が広がっているとかが分かるっていうんだから凄い。タモさんだけに脱帽ならぬ脱毛だ。
そして日本が誇るカマキリ拳法の使い手、関根勤師範代は週刊誌などのグラビアを見て妄想し自分の息子がムクムクとくることで、安堵感を得ているらしい。
素晴らしい。平成の藤原の鎌足だ。
先駆者2人を見習って、僕も最近1人でタイ旅行に行ってみた。さすがはムエタイ王国タイ。みんなスネの筋肉が半端じゃない。暇さえあればビール瓶でスネを叩いている。夜の屋台村でもみんな話しているのは明日の試合のことや、トレーニングの話、時には魔娑斗の話しもチラホラ。
そんな光景を見ながらふらふら歩いていると知らないうちに村の外れのほうに来てしまった。「あ〜恐いな〜。」なんて思った瞬間、背後からいきなり帽子を取られたのだ。その男は、自分が被っていた麦わら帽と俺のメッシュキャップを当たり前のように交換し何事も無かったかのように立ち去ろうとした。ここで二つの選択が生まれる。異国の地タイ無法地帯。身の危険を感じて何も言わずに見過ごすか、身の危険をかえりみず、対決するかである。迷ったすえ、せっかくなので戦ってみる事にした。(妄想だから)
相手のタイ人の男は、パッと見身長170前後、体重60キロの細身、小麦色の肌。デビュー当時のアムロちゃんを想像させる。この試合の裏テーマはタイのアムラーvs自称ハスラーだ。
「おいっちょっと待てこの野郎」声を張り上げ相手に戦う意思を伝える。その瞬間男は農作業でボロボロになった半ズボンからナイフを取り出しTRYMEとばかりに僕の腹目掛けて一直線に走ってくる。いきなりの事であせった僕だが、グラップラー刃牙に出てくる渋川剛気の如く横に30cmだけ動き、ナイフが握られた右手を両手で掴んだ。そして、愚地克巳の如くアムラーの顎に膝を叩き込んだ。
膝を喰らった相手は顎が砕け歯が吹き飛んだ。相手の突進力を利用した会心のカウンターが炸裂した。こうして何とか窮地を脱した僕は1人旅行を続けるのであった・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
妄想なだけに相当かっこいい。昔電波少年で松村邦弘にハリセンで襲われたユンピョウを思い出した。
是非みんなも妄想してみてください。
「備えあれば憂い無し。」
今日は合コンでの様々な対応について妄想してみよう。
ではではドロン。
狂犬病鈴木。
「妄想」というよりはもはや「瞑想」の世界。
はたまた「迷走」の世界……
イメージトレーニングは大事だ。VIVA!
Posted by: DDT : May 25, 2006 11:58 AM凄まじ過ぎる妄想ウルルン体感記ありがとうございます。
安室ネタ使いが個人的にツボです。
今頃『合コン妄想』に寝る間も惜しんで集中しているのでしょうか?
今度の本番期待してます☆